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窓ガラスの熱対策

窓

エアコンがかかっているのに室温が下がってこないということがよくあります。
この原因は外気および直射日光などが室内に入ってくるからなのですが、そのほとんどは窓などの開口部から入ってきます。
したがって、窓ガラスの熱対策をしない限り、この状態から解放されることはありません。
通常窓ガラスの熱対策というと断熱ガラスにするというのが多いのですが、それではかなり費用がかさむことになります。
薬剤を窓ガラスにコーティングする方法は、工事費用も安く済むので経済的です。

たいていのリビングは南や東南に向いていることが多く直射日光によってどうしても室温が上昇します。
したがって冷房効率が下がるのですが、窓ガラスにコーティングすることで赤外線がカットされるので、エアコンの設定温度を高めにしても十分に部屋を冷やすことができます。
エアコンの設定温度を1℃上げると冷房にかかる費用を10%カットできます。
ガラスコーティングに使用されている薬剤は有害物質が含まれていないので、安心して生活することができます。

近年、オゾンホールの増加が懸念されています。
また、それにつれて地表に到達する紫外線の量も増えてきています。
これは地球温暖化ガスが工場などから大量に排出されているためです。

紫外線は大量に浴びると皮膚がんを発症させるなどの悪影響を与えます。
しかもその影響を最も受けやすいのは皮膚の厚さが大人の半分程度しかない乳幼児です。
また、外にいる機会が多く、しかも大人のように自身で紫外線対策を講じることができません。
したがって乳幼児が一日の大半を過ごす幼稚園や保育園の窓ガラスだけではなく、乳幼児がいるご家庭でも窓ガラスの紫外線対策は重要です。
しかし、窓ガラスをUVカットガラスにかえるのは費用がかなり掛かりますが、最近は薬剤を窓ガラスにコーティングするだけでUVカットをしてくれるものが出ています。
これですと、費用が安く済み、しかも、紫外線だけではなく、赤外線もカットされるので、省エネ効果が期待できます。
また、薬剤はフィルムのように色がついていないので、室内が暗くならないですし、キズが付くこともありません。
さらに、コーティングに使用されている薬剤は有害物質が含まれていないので、赤ちゃんがいるご家庭でも安心です。
そのうえ赤外線がカットされることによる省エネ効果は冷房などの光熱費を10-30%も削減することができますし1回のコーティングで約10年間も省エネ効果が持続します。
省エネが叫ばれていますが、少ない費用で高い省エネ効果を期待できるガラスコーティングは強い味方です。

窓ガラスの省エネ貢献

大きな窓

窓ガラスとは、建物の壁に配置されているガラス板の存在です。
ガラスの製造方法が開発されるようになったことで、建物に対してガラスを用いる文化が発展してきました。
西洋では、ステンドグラスなど芸術性の高いガラスの利用も行われてきた経緯があります。
現在の住宅で用いられている窓は、機能性を重視した透明の窓ガラスであることが多いです。
また、製造技術や窓の機能を高めるコーティング技術の向上により、窓ガラスが持つ欠点を克服できるようになっています。
空調のエネルギーや費用を節約するためには、建物の断熱性を高める必要があります。
そのため、壁に厚みを増したり、あるいは断熱効果が高い発泡スチロールやガラスウールなどが施工されています。
しかし、窓はそうした省エネへの取り組みにとってマイナスの要因です。
そこで、窓ガラスに対する断熱性の問題を克服できる手段として、コーティング技術が持ちられる用になっています。

ガラス表面へのコーティングが、ガラスの欠点であった断熱性の弱さを補います。
窓を伝って冷気や熱が外へと逃げるといったことがなくなるため、部屋の空調に大きな省エネ効果がもたらされます。
一般家庭からの省エネへの対策は強く求められていることから、窓ガラスのコーティングによる断熱性向上の対策は、高く評価することができます。
窓ガラスが省エネ効果を発揮すれば、これまで負担していた空調の料金も節約につながり、生活にも次第に余裕が生まれてきます。